遠賀川事業 私たちの考える自助、共助
2019.09.11(水)
自然災害は、時として想定を超えた形で襲ってきます。災害による被害や災害関連の被害を少なくするためには一人ひとりが日頃から自助、共助の大切さを知り促進していかなければなりません。自助、共助の大切さを学び、災害時に自分たちで考え行動を取ることのできる人材を育てることを目的とし、9月6日水巻町立水巻南中学校1年生、9月11日水巻町立水巻中学校1年生を対象に日本防災士会の皆様を講師にお招きし防災講習をしました。
9月6日開催水巻南中学校
水巻南中学校1年生の前で挨拶をする舛添理事長
趣旨説明をする辻委員長
体育館が避難所になったと仮定し、どのように区画するか班ごとに考え発表してもらいました
9月11日開催水巻中学校
水巻中学校1年生の前で挨拶をする柳副理事長
趣旨説明をする辻委員長
防災士の方から公演をいただきました
体育館が避難所になったと仮定し、どのように区画するか班ごとに考え発表してもらいました
防災士の皆様、水巻中学校校長先生を始めとする先生方、ひびきJCメンバー